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WANOの2019年BGMでは


WANOの2019年BGMでは、「WANOの30年:より安全な未来を共に生み出す」をテーマに、産業界が今後直面する課題について、上級代表による議論が行われました。

主なテーマは、本社のリーダーシップ、新事業者や新ユニットに求められる支援、安全で信頼できる労働力の維持、産業革新、今後30年間の原子力産業に対する若い世代の視点などでした。WANO会員から約450名の代表が参加しました。

 
Exelon GenerationのSusan Landahlは、原子力発電所の強力なパフォーマンスを生み出す上でのリーダーシップの重要性について、魅力的な基調講演を提供しました。また、特別30周年記念セッションも開催され、WANO史上の重要な個人が、世界の原子力安全への重要な貢献を認められ、特別メダルで表彰されました。これには、元議長、会長、理事のほか、WANOの「創業に携わった父親」が含まれていました。亡きゴーリングのマーシャル卿、WANOの最初の議長(そのメダルは、彼の未亡人であるアン、ゴーリングのマーシャル卿によって受けとられました)、ザック・パテWANO名誉会長、WANOの最初の会長ニコライ・ルコニンが含まれていました。
 
同会議では、次期WANO会長として、ローゼンエネルゴアトム副会長のソロキン博士が選任されました。ソロキン氏は、チェコ共和国のプラハで2021年に開催される次回WANO BGMに代表団を招待しました。

WANO議長のトム・ミッチェルは、閉会のことばで、「私は、共有された課題とそれを解決するためにどのような行動をとる必要があるかについてのこの会議での議論が、今後、原子力の安全と信頼性を高めるための基盤を築くと信じています。」と述べました。また、「ピーター・プロゼスキーに、彼の在任期間中の激務に感謝したいと思います。そして、私たちはみな彼の引退を心から祝福しています」と述べました。