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WANOの2019年BGMについての若手専門家の見解


WANOの若年世代イニシアティブは、WANO会員のために働く若手専門家に、経験豊富な業界専門家から新しい洞察、知識、技能を得る機会を提供しています。また、若手原子力専門家が世界中の同僚とネットワークを形成することを促進、奨励し、専門家の育成を強化しています。
 
私は、原子力産業の若い世代と協力して、重要な能力の開発に役立つポジションにつくことと特別なプロジェクトに参加することの利点を、若い世代が認識するように努めています。これによって、それぞれの組織内のさまざまな役割や責任についての理解を広げることができます。自分自身の経験としても、専門家としての成長のロールモデルとなるマネージャーと協力することによって、私のキャリアの方向性を確立することができました。WANOが提供する専門家としての成長の機会を、若い専門家が認識し、その恩恵を受けることが重要です。
 
2019年にロンドンで開催されたWANO 隔年総会 (Biennial General Meeting; BGM) には、若手専門家のうち23人が参加しました。BGMは、産業界の専門家からのプレゼンテーションと双方向のパネルディスカッションへの参加に加えて、事業者や商用原子力発電所の幹部とネットワークを構築することを可能にしました。今年のBGMのテーマは、「WANOの30年:より安全な未来を共に生み出す」であり、若年世代のパネルディスカッション「未来を見る」には、各WANO地域センターの代表が参加しました。パネリストたちは興味深いセッションに参加しました。このセッションには、業界に影響を及ぼす変化、若年世代が直面する課題、WANOの役割がどのように変化するか、成功のために若い専門家が代表者や業界に求めるものなどの重要なテーマが含まれていました。
 
同僚と私にとって2019年のBGMに出席する機会は、間違いなく、私たちのキャリアにおけるハイライトとなるものでした。私たちは自分たちの会社や原子力発電所・施設に戻り次第すぐにでも、この重要なイベントに出席することで得られた知識と洞察を共有し、学ぶこととします。
 
ロス・ホルガンRoss Horgan
WANOヤングジェネレーションコーディネーター